01 - 手浴の楽しみ方

テーブルなどのスペースで簡単にお楽しみいただけます。
そろえる物は、洗面器とお湯、そしてボディクレイの「ねんどの入浴剤」と、ハチミツ、精油各種。

手浴のあとはスキンケアに、「ねんどのローション」と「ねんどのクリーム」もしくは「ねんどのミルキィローション」をおすすめします。
もちろんボディクレイのねんど製品は、他のどのようなブランド製品でも混ざりますから、お手持ちの化粧水やオイルを混ぜ込むこともできます。

浸して手の甲が隠れるくらいのお湯を用意します。

少し熱めが気持ちいいです。

お好みで精油を一滴お湯に混ぜます。

「ねんどの入浴剤」 を大さじ1手のひらにのせます。

さらに手荒れや乾燥が気になる方は、ハチミツを混ぜてみましょう。

ハチミツには保湿効果はもちろん、肌を柔らかくする柔軟化作用などがあります。

手のひら、甲まで、手全体に塗りこみます。

そーっと、お湯の中に手を入れて3分間。

あ〜いい気持ち♪

たった3分間で確実に手が「元気な肌色」に!

しっとりすべすべ♪


とっても簡単なので、ぜひやってみて下さい。



02 - 手作りの楽しみ方

〜「ねんどのシンプルジェル」と「ねんどの粉」を使った手作りスキンケア〜
おうちで簡単に手作りスキンケアが出来ます。簡単に言うと混ぜるだけ!
粘土(モンモリロナイト)が、あらゆる有効成分をよく混ぜてくれます。

◆ねんどの粉について◆
ボディクレイの各製品では、すべて、新潟産・群馬産・山形産の三つの地方の粘土(モンモリロナイト)を使用しています。中でも「ねんどの粉」は新潟産のみを使用。他のニ種に比べ、比較的扱いやすく手作りに適したタイプです。
また、「粉」をジェル状にするための水として、芳香蒸留水などを使うことで最初の段階からこだわって作る事ができます。

※「ねんどのシンプルジェル」と違い、制菌剤が入っていないため、ジェル状にした後は早めに使い切ってください。
※粘土の粉はアルカリ性。洗浄剤として使う以外の基材にはクエン酸をひとつまみ入れて、pHを調整してください。
※芳香蒸留水は弱酸性なので、芳香蒸留水を使ってジェル状にした場合は調製の必要はありません。
※粉をジェル状にした状態で、マイルドな洗浄剤・ハミガキ・入浴剤・パック剤として使えます。


◆ねんどのシンプルジェルについて◆
粘土(モンモリロナイト)そのものを使いやすい形にしたものです。
国産のモンモリロナイト三種をベストブレンドしたものを水でジェル状にし、最小限の防腐剤とpH調整のための果物酸を少量加えただけのものです。
アロマテラピーでは、精油を混ぜる基材として使われています。

※このままで、マイルドな洗浄剤・パック・ハミガキ・入浴剤としてつかえます。
あると便利な道具
カップやボウル、混ぜるためのスプーン、マドラー、泡立て器、おろし器、すり鉢、乳鉢などミキサー、ミル(お茶や豆等を粉にする)茶こし、こし布、ペーパータオルなど

スキンケア用の配合の例
小皿にシンプルジェルをだしオイルを少量混ぜてみましょう。ハーブや野草の煎じ汁、はちみつ、ヨーグルト、果汁などの素材を入れ、自分の肌に合わせて配合を加減する。
分量の単位  Tは大さじ、tは小さじ cupは200cc

それでは実際のレシピをみていきましょう。



03 - 基本のパック

〜アレンジ自在のしっとりパック〜
材料
ねんどのシンプルジェルorジェル状にしたねんどの粉・・・大さじ2杯
植物オイル(ホホバオイルやアルガンオイルなど)・・・小さじ1
ハチミツ・・・小さじ1(毛穴を開いて皮膚の汚れを落とす。保湿効果、皮膚を柔軟にし、殺菌作用も)

〈アレンジ例〉
お好みの精油・・・1滴
緑茶粉末・・・小さじ1(ビタミンCとEガ豊富で、日焼け後のケアに)
ヨーグルト・・・小さじ1(乳酸がターンオーバーを促し、フルーツ酸が古い角質を取り除く)
酒粕・・・小さじ1を水や日本酒でペースト状に(美肌を作るセラミドやアルブチン、リノール酸が豊富)

〈使い方〉
材料を全て混ぜ、5分ほどパック。

04 - クレンジングクリーム

〜 超カンタンレシピ 〜
材料
ねんどのシンプルジェルorジェル状にしたねんどの粉 大さじ2
植物オイル 大さじ1と1/2
あればお好みの精油1滴

〈使い方〉
材料を全て混ぜ、肌の上でメイクとなじませます。その後軽く拭き取って洗顔します。



05 - ハミガキ

〜 アレンジレシピ 〜
材料
ねんどのシンプルジェル 大さじ2
抗菌力や清涼感のある精油(ティートリーやハッカなど) 2滴

〈アレンジ〉
歯ブラシにシンプルジェルを出し、重曹や塩、緑茶の粉末などをつけて磨いても。



手に入れ易い材料の効果一覧

〜 川内タミさんのレシピより抜粋 〜
<ゆず>
種を日本酒につけて保湿液を作り、パックなどに混ぜて。
コラーゲンの生成に。
<卵白>
収れん効果
<黒糖>
保湿、洗浄効果
〈ハトムギ〉
美白、肌代謝を高める
<アーモンド粉末>
保湿、柔軟、洗浄効果
<オイル系>
オリーブオイルやホホバ油、アーモンド油、ココナッツ油など。
お肌を柔らかくしてくれます。 ※油は酸化しやすいので、注意して使って下さい。
<ハーブ系>
ハーブは煮出してお使いください。
ローズヒップなどはビタミンCが豊富なため、美白の効果があるといわれています。


手作り化粧品にもっと興味がある方には、下記の本がおすすめです。

「家庭でできる自然療法」 東城百合子 あなたと健康社
「野草に学ぶ健康法」 標ヒロ 現代書林
「私の自然食・ 幸福の練習」 リカ・ザライ 築地書館
「自分に合う化粧品を自分でつくる本」 フィリップ・B 青春出版社
「ハーブでつくるわが家のオリジナル化粧品」 ジーン・ローズ 合同出版
「メディカル・ハーブ」 英国ハーブソサエティ 日本ヴォーグ
「アロマセラピーマッサージ・ブック」 河出書房新書
「キレイ!まるごと 手作りコスメ」 芦原しの 秋田書店

※手作り化粧品などの保存は冷蔵庫。2〜3日を目安に使いきって下さい。
※お肌ハレやカユミなどの異常があらわれた時は使用を中止し、専門医にご相談下さい。